消費者金融のキャッシング審査を左右するのは勤続年数?!

キャッシングの審査を受ける前に、どのようなポイントでご自身が判断されるのかを知っていると、気持ちにゆとりが持てると思いませんか?年収やご職業も大切ですが、「勤続年数」も重視されるのをご存じでしょうか

重視される理由は、「どれだけ同じ会社に勤務していた実績があるか」の証明になるからです。「同じ会社に勤務していた実績=安定した収入があるかどうか」に繋がります。

「自分はまだ短く、5年も勤務していないからマイナス評価なのでは…」と不安に思っている方もご安心ください。日本人は年齢が若ければ若いほど、継続年数が低いことが厚生労働省の雇用動向調査から明らかになっています。そのため、キャッシング審査の勤続年数の基準もそこまでハードルが高くありません。

今回は、キャッシング審査で重視される「勤続年数」についてご説明します。


一般的な消費者金融の審査基準

消費者金融によって勤続年数をどのように審査しているかは変わります。ここでは一般的な消費者金融の評価をご紹介します。

勤続年数
5年以上     →  確実に合格ライン
1年以上5年未満  →  合格ライン
半年以上1年未満 →  最低ライン
半年未満     →  不合格ライン

継続年数を確認したら…

サラリーマン・OL(会社勤め)の方の場合、一般的に1年以上は合格ラインと言われています。自営業の方の場合、それよりも長めの年数が必要です。半年以上1年未満は最低ラインなので、申し込んでみないとわからない状況にあります。半年未満は審査落ちの可能性が高いため、申し込みはやめて、勤続年数を積み上げたほうが無難と言えるでしょう。

転職を考えている方へ

転職する予定がある方は、転職前にキャッシング審査を受けるのをおすすめします。審査に通った後に転職しても問題はありません。

非正社員の方へ

アルバイトや派遣社員の方でも、1か所に長く勤めている方は信頼度も高くなります。いろんな会社を転々としているのはマイナス評価ですが、勤続年数が長ければたとえアルバイトであっても審査は通りやすいのです。


審査で継続年数を申告しましょう!

勤続年数の調べ方

「正確な継続年数が把握できていない!」という方にご紹介したいのが、健康保険証をチェックするという方法です。お手持ちの健康保険証をご確認いただくと「資格取得年月日」が記載されています。この資格取得年月日と申込日を差し引きすれば、勤続年数がわかります。

勤続年数の嘘はばれます!

勤続年数は自己申告制なので、嘘をついても審査をする消費者金融にはばれないと考える方もいると思います。しかし、社会保険証や信用情報機関のデータからばれることもあるのです

会社の保険証には資格取得日が記載されているのと、マイナンバー制度が施行されてからは、ほとんどの会社が社会保険に加入したため、国民健康保険の方でも記載されているはずです。また、信用情報に機関にも勤務先情報が記載されており、過去にキャッシングを行っていると勤務先情報が残りますので、勤続年数の嘘がばれることがあります。

嘘がばれると恐ろしい結末が…

仮に嘘をついて審査を通過したとしても、ばれた時に一括返済を求められたり、今後一切借りることができなくなる可能性があります。キャッシング業者は様々な情報を基に審査をしていますので、嘘をついてもばれると思っていいでしょう。アルバイトでも受かるときは受かりますので、事実を申告することが何よりも大切です。


挽回可能!勤続年数が不安なあなたへ

勤続年数の審査が厳しくない業者3選

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」
  • メガバンクながら、消費者金融同等のハードルの低さ
  • 消費者金融「アコム」と提携しているため、審査はアコムの基準になっている
アコム
  • 高い審査通過率で新規顧客数も多い
  • 審査回答まで最短30分という速さ
スルガ銀行カードローン「リザーブドプラン」
  • 勤続年数1年未満でも積極的に審査に通過させてくれる
  • スルガ銀行の口座を開設しなくても申し込み可能

勤続年数以外の項目で挽回

キャッシングの審査には勤続年数以外にも判断される基準はたくさんあります。ご自身が自信を持って申告できる項目が揃っているなら、挽回のチャンスはあります。ひとつずつ確認してみましょう。

信用情報に関するもの
  • 他社借り入れが3件以内
  • 他社借り入れが年収の3分の1を超えていない
  • 1か月以上の滞納経験がない
  • 債務整理、または代位弁済の経験がない
  • 短期間に複数の業者に申し込んだ経験がない
信用情報以外に関するもの
  • 勤務先に在籍確認が取れる
  • 貸出対象外の職業でないこと(例:反社会的勢力の方)

安定・継続した勤め先ならご安心を

キャッシング審査の際、ご自身に安定・継続した収入があり、信用情報に傷がなければ審査に通ると言っても過言ではありません。その際、勤続年数が重視されることは、もう言うまでもありませんね。しかし、ローンサービスによって審査基準も異なりますので、油断は禁物です。ご自身に合うキャッシングプランを選択し、キャッシングを上手に活用しましょう。